HTML/CSS

HTML CSS JavaSciptを学ぶためにおすすめの本を紹介

オンラインサービスを利用してHTML、CSS、JavaScriptを学習している中で、「一通りやったけど、いまいち理解できていないな」と感じていませんか?

その原因は短い動画や絵、図がメインの教材となり、知識が断片的になっている状態だからかもしれません。HTML、CSS、JavaScriptを実践的に使うには深い理解が必要になるので、いまいち理解できていないと感じる事は多いと思います。

深い理解のためには本を使って学習することが効率的です。本記事では、HTML、CSS、JavaScript学ぶためにおすすめの本を紹介します。

HTML CSS JavaSciptを学ぶためにおすすめの本  5選

文系でもプログラミング副業で月10万円を稼ぐ

・こんな人におすすめ!

 これから副業でWeb制作をやろうとしている人

Web制作で稼ぐ方法について書かれた本です。HTML、CSS、JavaScriptでランディングページを作って稼ぐための最低限の知識が書かれています。プログラミングで副業をしたいと考えている人にはおすすめです。

細かい技術については書かれていません。しかし、クラウドソーシングで案件を取る方法や副業で稼ぐための心構えが書かれています。私も案件を取るための心構えは本書で初めて意識するようになりました。

HTML5+CSS+JavaScriptプログラミング[改訂版]

・こんな人におすすめ

 Progateで基礎は理解できたけど、Web制作のイメージができない

 JavaScriptをHTML/CSSに適用したい

Progateで基礎は理解できたけど、どうやったらWeb制作が出来るかが分からないという方におすすめなのが本書です。ゲームを作りながら、HTML、CSS、JavaScriptを学ぶことができます。初心者でも分かりやすいのが特徴です。

実際にコードを書いてプログラムを動かすため、個人的に実践していて楽しかったです。特にJavaScriptでHTMLを動かせたときは喜びがありました。活字だけでやっていると挫折しやすいという人にもおすすめです。

よくわかるHTML5+CSS3の教科書

・こんな人におすすめ

 Progateを一通り勉強した

 レスポンシブデザインを深く理解したい

Progateを終えて、知識を整理したいという人におすすめの本です。HTML、CSSについてより深く学べます。レスポンシブデザインがいまいち理解できていない人は特に読んでおくべきでしょう。

Web制作の案件ではレスポンシブデザインでコーディングする事が求められます。レスポンシブデザインの理解が無ければ、Web制作での副業は難しいでしょう。私はProgateの「HTML/CSS上級編」で解説されているレスポンシブデザインだけでは不十分と感じたため、本書を勉強しました。

JavaScript「超」入門

・こんな人におすすめ !

    JavaScriptを勉強したけど、どう使えばいいかわからない

 Web制作で1案件あたりの単価を上げたい

JavaScriptを実用的に学びたい方は絶対に読んでおくべき本です。その理由はHTML、CSSの「入力、出力、加工」に必要なDOM操作をアプリ制作を通して解説しているからです。また、DOM操作を簡単にするためのJavaScriptのライブラリであるjQueryも解説されています。

私は本書でDOM操作の基本を身に着けることができました。アプリを作りながら、学習を進められる点が良かったです。

1冊ですべて身につくHTML&CSSとWebデザイン入門講座

・こんな人におすすめ !

    HTML、CSSは理解できたけど、納得いくデザインができない

 デザインセンスがないと感じている

「自分ってデザインセンスがないなー」と感じている方におすすめの一冊です。デザインの基礎から、よく見るレイアウトの作り方までが解説してあります。デザインに悩んだとき目を通したら、作りべきデザインが見える事があるかもしれません。

Webに置けるデザインとは、誰もがアッと驚くようなアートセンスではありません。しっかりとした論理の上に成り立っています。デザインセンスがないと諦めず、本書でしっかり勉強してWebデザインをできるようになりましょう。

HTML CSS JavaScriptを学ぶための本の選び方

自分の学びたいことが書いてある

本を選ぶ上で一番大切なことは自分の学びたいことが書いてあることです。当たり前のことですが、意外とできていない方も多いです。せっかくおすすめの本や評価の高い本を読んで、理解はしたけど、次にどうしたら良いかがわからないなどの状態に陥る可能性があります。

まず、本を選ぶ際に自分は何がしたいのか、そのためにどんなことを学びたいかを明確にしましょう。本を選ぶときには学びたいことが解説されているのかを確認することで、効率的に学ぶ事ができます。

最新のバージョンについて解説してある

本を選ぶ際には、学ぶべき言語が最新バージョンになっているかを確認しましょう。バージョンが古いと同じコードを書いても動かないことがあります。動かない原因をネットで調べたりする手間が増えてしまうので、学習効率が下がります。

HTML CSS JavaScriptを本で学んだ後にやるべきこと

サイトを模写する

本を読み終わったら、インプットした知識のアウトプットをすることでより一層理解が深める事ができます。個人的にはアウトプットに最適なのはサイト模写が優れています。自分が作れそうなWebページを選んで、コードを書いて自分で作ってみましょう。

選べないのであれば「Airbnb」と「iSara」というWebサイトがおすすめです。少し難しいかもしれませんが、調べながら進めればできるはずです。詰まったら、開発者ツール(デベロッパーツール)で答えを見ても構いません。

自己紹介サイトを作る

今までに学んだ知識を活かして自己紹介サイトを作るのもおすすめです。

自己紹介サイトがあれば、クライアントに対して自分のスキルをアピールできます。サイトの中に自分のできることや保有スキル、成果物を入れれば、あなたの信頼性があがります。

「自己紹介なんてはずかしい」と感じるかもしれません。本名や自分の写真を載せる必要はありません。自分のスキルをアピールする職務経歴書を書くつもりで作ってみましょう。

また、GitHub Pagesというサービスを利用する事で、サーバー維持費やドメイン取得といった費用を無料に抑える事ができ、更にGitのコマンド操作を行う必要があるため非常に勉強になります。

少し難易度は上がってしまいますが、興味のある方はこちらの記事で解説しているのでチャレンジしてみてください。

『簡単・徹底解説』GitHub PagesでWebサイトを作成・公開する手順

まとめ

HTML、CSS、JavaScriptを学習するためにおすすめの本を紹介しました。副業やフリーランスとしてWeb制作をする場合、JavaScriptやHTML、CSSの深い理解が必要になってくるため、Progateやドットインストールだけで不安になっている方はぜひご覧になってみて下さい。