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jQueryで簡単に動きをつけれるおすすめのプラグイン6選

世の中で公開されているWebページを見ると色々な動きをしています。文字が変わったり、画像がスライドしたりします。このようにWebページに動きをつけるためにjQueryが使われます。

jQueryはHTML、CSSだけでは実現できない動きをつけるためのJavaScriptのライブラリです。さらに、簡単なコードで複雑な動きを実現するために用意されたのがプラグインです。プラグインを利用すれば、Web制作の効率が上がります。

Web制作をする際には、開発速度を上げるためにもjQueryのプラグインを使うことがおすすめです。本記事ではjQueryで簡単に動きをつけれるおすすめのプラグインを紹介します。

jQueryのプラグインとは

プラグインとはjQueryを拡張するための機能です。ライブラリとは違い特定の機能に特化しています。プラグインは機能を簡単なコードで表記できるため、開発効率を上げることができます。

多くのプラグインがWeb上で提供されており、様々な場面で利用されています。また、プラグイン自体は自作することも可能です。しかし、JavaScriptやjQueryなどの知識を深く理解する必要があるため、始めの内は公開されているプラグインを利用することをおすすめします。

jQueryでおすすめのプラグイン 6選

slick:スライドショーを作る

slickはスライダーを作成するために利用されるプラグインです。コーポレートサイトなどで画像がスライドして切り替わるページを見たことがあると思います。画像がスライドする機能をスライダーと言います。

ほぼすべてのブラウザの対応している、レスポンシブデザインにも対応しやすいという利点があり、幅広く使われます。オプションも豊富でカスタマイズ性に優れています。また、初心者でも使いやすいです。

初級者から上級者まで幅広い人々に使われているプラグインです。

Drawer:ドロワーメニューを作る

Drawerはドロワーメニューを作るためのプラグインです。メニューが横からスライドして表示される機能をドロワーメニューと言います。スマホ対応のサイトで利用されることが多いです。

スマホの普及により画面が狭いため、ドロワーメニューを導入しているページが増えています。レスポンシブデザインの実装が不可欠となっている今、使えるようになることをおすすめします。

jQueryで作成するよりもコード数が短いので、効率的に開発できます。

Lightbox2:画像をポップアップウィンドウで表示

Lightbox2はポップアップウィンドウで画像を表示させるためのプラグインです。画像をクリックすると大きく表示するウィンドウが浮かび上がる機能です。スマホ普及前からこのような機能はありましたが、スマホの拡大とともに需要が伸びてきています。

画像以外のものは得意ではないので、画像以外をポップアップウィンドウで表示したい場合は他のプラグインを使用しましょう。おすすめは下でも紹介する「Magnific Popup」です。

Magnific Popup:動画、Googlemap等をポップアップウィンドウで表示

iframe、image、inline、ajaxをポップアップさせるためのプラグインです。画像の面ではLightbox2の方が使い勝手がいいですが、google mapや動画をポップアップさせるにはMagnific Popupがおすすめです。

オプションが豊富で対応しているブラウザが広いのも特徴です。ポップアップは様々なシチュエーションで用いられています。今後、Web開発をする上で欠かせないプラグインになると考えます。

FullCalendar:カレンダーを実装

カレンダーを実装するためのプラグインです。ブログサイトで使用されたり、コーポレートサイトで営業日や予定を表示するために使用されます。ただ、日付が表示されるだけでなく、予定を書き込めるので、イベントを書き込んで発信することもできます。

カスタマイズもしやすく、数あるカレンダーのプラグインの中では使いやすいです。しかし、予定を入れることがない場合は他のプラグインでもいいと思います。

scroll Table:表にスクロールバーをつける

大きな表をページに表示させる場合、その表自体にスクロールバーをつけることができるプラグインです。表をコンパクトに表示させることができるので、ページが間延びすることを防止します。

最新情報やイベントリストがあるサイトによく使われています。よく使われる機能なのでscroll Tableで実装できるようになることがおすすめです。

jQueryのプラグインを導入する方法

jQueryのプラグインを読み込むにはjQueryの本体とプラグインを読み込む必要があります。読み込む方法は2種類あります。

  • CDNで使う
  • ダウンロードする

CDNであれば公式ページのコード、ダウンロードであればダウンロードしたファイルをHTMLファイルに書けば使用できます。CDNが用意されていないプラグインもあるので、その場合はダウンロードのみになります。

コードを書く場所はheadタグ、またはbodyの閉じタグの最後に書くことをおすすめします。

まとめ

jQueryのプラグインを使えばWeb制作の効率が上がります。また、複雑なコードを書く必要がないため、ミスも減ります。また、メンテナンスする際にも、コードの行数が少ないため、簡単にできます。

Web制作をする上でいろんな機能を追加することがあると思います。プラグインを使えば簡単にメンテナンス性もいいので、導入することをおすすめします。