WordPress

WordPressの学習方法を解説!コードなしから自作テーマの作成まで

WordPressは簡単にWebサイトを作成するためのCMSです。Web制作の知識がなくても簡単なカスタマイズができるため、人気があります。また、無料で利用できるため、世界中で幅広く使われています。

ブログサイトからコーポレートサイトまでWordPressを使用したサイトは全世界の50%以上を占めていると言われています。Web制作においてWordPressは必要な知識です。

本記事ではWordPressを使うための学習ステップを解説します。ノーコードでの学習から自作テーマを作る上で必要な知識を作る学習方法も解説しています。

WordPressを使うための学習ステップ(ノーコードでも可)

YouTubeで全体像を掴む

YouTubeではいろんな方がWordPressについての動画を上げています。無料で利用できるため、コストパフォーマンスも高いです。とくに全体像を掴むために利用すると効率的です。

おすすめの利用方法としては全体像を解説した30分程度の動画を字幕付きで1.5~2倍の速さで見ることです。すべてを理解しようとせず、「WordPressってこんなことができるのか」というくらいで十分です。

初心者におすすめの動画を下に貼っているので、参考にしてください。

本を一冊読む

全体像を掴めたら、初心者向けの本を一冊読むことをおすすめします。YouTubeで全体像を掴めれば本もスラスラ読めると思うので、自分に合った本を見つけましょう。

本で学習するときはできる限りじっくり読むことです。専門家の方が必要な知識を凝縮して執筆されているため、内容が非常濃いものとなっています。じっくり読むことで濃度の高い知識が得られます。

私がおすすめする本は「いちばんやさしいWordPressの教本」です。コードなしでWebサイトを作れるため、まずWordPressを導入したいという人に向いている本だと思います。

実際のサイトを作る

一通り学習を終えたら、実際にWordPressを使ってサイトを作ってみることがおすすめです。実践することで学習した知識が定着するので、ぜひやってみてください。

作る際はテーマも選んでみましょう。下に無料テーマで使いやすいサイトを下に貼っていますので、参考にしてみてください。

Cocoon:https://wp-cocoon.com/
Lightning:https://lightning.nagoya/ja/

WordPressで自作テーマを作るための学習ステップとメリット

ProgateでHTML/CSS、PHPを学習する

自作でテーマを作るためにはHTML/CSS、PHPの知識が欠かせません。サイトの構造やレイアウトを整えるためにHTML/CSS、WordPressにテーマを適用するのにPHPが必要です。

Progateを使えば、月額1080円でHTML/CSS、PHPが学習できます。Progateは言語のできることや全体像を捉えるのに最適です。コースを一通り勉強して、道場コースをできるようになったら、次のステップに移りましょう。

Progate:https://prog-8.com/

ドットインストールのWordPressを学習する

ProgateではWordPressの学習コースがないので、ドットインストールを用いてテーマの作り方を学習するのがおすすめです。サポートは終了していますが、動画を一通り見ることで、テーマ作成の全体を理解できます。

WordPress入門編は有料コースでしか、受講できません。そのため、月額1080円かかりますが、本一冊買うよりも費用を抑えられるので、受講することをおすすめします。

ドットインストール:https://dotinstall.com/

実際に自作テーマを作る

ドットインストールの動画を見ながらテーマを作ることができたら、自分でテーマを作ってWordPressに適用してみましょう。わからない部分があれば、ドットインストールで該当する動画を見直す、google検索で解決方法を探します。

WordPressは広く使われているので、ネット上にたくさんの解決方法が載っています。いきなりテーマを作ってもうまくいかないことがほとんどですが、一つ一つ解決していくことで、WordPressへの理解が深くなります。

もし、デザインに悩んだ場合は、I/O3000というサイトにデザインのテンプレートがあるので、自分の作りたいサイトに近いものを参考にしてみましょう。

I/O3000:https://io3000.com/

テーマを自作するメリット

テーマを作るメリットは自分の思い通りのレイアウトや見た目にできるという点です。無料のテーマである程度まで見た目を作ることはできますが、ベースとなる素材を大幅に変えることは難しいです。

自作テーマを作れるようになれば、自由度は無限大です。また、テーマを自分で作れれば、クラウドソーシングで案件を取りやすくなります。副業でWeb制作するのであれば、必要な知識になります。

WordPressでなにを学習したらいいか

初期設定

WordPressはダウンロードすれば誰でも使えます。しかし、初期設定は自分でやらなければいけません。最低限やっておくべきことを下に記します。

  • サイトタイトルの設定
  • パーマリンクの設定
  • SSL化

上記の3つは最低でもわかるようになっておきましょう。

固定ページの作り方

固定ページはお問い合わせや企業紹介ページなどで使われます。投稿ページと異なったレイアウトを作る場合に便利です。Web制作の案件で依頼されることも多くあるため、学習することをおすすめします。

固定ページの作り方は下記のページに書いていますので、参考にしてください。

WordPressで固定ページのテンプレートを作成する方法を解説 WordPressでの固定ページとは企業情報やお問い合わせなどの単体のページに利用されます。投稿ページとは異なり、投稿一覧には表示され...

プラグイン

プラグインは見た目を整えたり、集客をする上で欠かせないツールです。SEO関係のプラグインは特に抑えておくことをおすすめします。Webサイトの目的はほとんどが集客のため、SEOを適正化できるプラグインは導入するべきと考えます。

下記のリンクに参考になるページを紹介しますので、参考にしてください。

https://bazubu.com/wordpress-plugin-11415.html

まとめ

WordPressの学習方法について解説しました。WordPressを使えるようになれば簡単にサイト運営を行うことができます。さらに自作テーマを設定できるようになれば、副業でWeb制作の案件も受注しやすくなります。

世界中で使われているCMSであり、今後も需要が見込まれるツールです。WordPressに対する理解を深め、Web制作案件をこなせるようになることで、エンジニアとしての市場価値が上がると思います。